明日も僕はほむほむする

ポケモンのことを書いていきます。

全一とエンドロール(上位入賞)についての所感

酔った勢いで書いたんですけど、改めて読むとやはりオチはない。

せっかく書いたのでおいておきますが、

支離滅裂な点があるんで、その点ご容赦下さい。

 

ミリオンライブ(gree)が終わってから記事書こうと思ったんですが、

なかなか書けておらず…

なんとなくソーシャルゲームにおけるプロデュースについて思う所があったので、

ミリオンライブについても言及して書きます。

(モバゲでは楓さんイベが一度しか無いので、殆どミリオンのことです…)

 

これまで担当アイドルのイベントについては、

そこそこ上位入賞をしてきました。

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■『大ヒット!アイドル商品開発部』 ptランキング 10位 横山奈緒

■『踊れ!アイドルダンスバトル』 物理報酬獲得 (横山奈緒 浪速のサンドグラス)

■『最高潮!メトロポリスライブ』 7位 横山奈緒

■『ワクワク! いなか暮らし』 中谷育 絆レベルランキング10位

 ※育ちゃんと奈緒は仲良しなんだよ

■『華麗!ジェントルレディライブ』 11位 周防桃子

■『取り戻せ!サンタたちのプリンセス』 9位 四条貴音

■『アイドルマスターズカップエボリューション4』 1位 横山奈緒

 ※ラウンジランキング10位

■『奮闘!はじめてのアルバイト』 周防桃子 絆レベルランキング8位

■『女子力UP!エンジョイホリデー♪』 百瀬莉緒 絆レベルランキング5位

■『Precious Days!ミリオンシアターライブ Day2』 9位 周防桃子

 

■アイドルプロデュース the 6th Anniversary 92位 高垣楓

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担当Pとしては、やっぱ一度エンドロールに入ってみたい!という気持ちで挑戦し、

一度載れてから調子乗って連続で入り続けたんですけど、

入ってみて何か残ってるかと言われると…

それで出来た繋がりもあるので、全く意味がなかったとは言いませんが。

 

エンドロール、上位入賞(二桁入賞等)はつまるところ

オタク特有の(偏った言い方で申し訳ございません) 自己評価が低い故の

承認欲求を満たす為のものに過ぎないのかなあと。

二桁、一桁入賞して担当アイドルのプロデュースに直接的に結びつくのかと問われても

僕は答えられません。

モバゲーのS6以上の上位層等、超有名な人になって

周りに影響力のある人になれれば、

自然と担当アイドルのことも知られるので、また違うとは思います。

発言にも力が伴いますし。

ただそこまで到達するのは難しい。

それって上位に入ったからだけじゃなくて、

周りとのコミュニケーション等も必要になりますからね。

 

イベントの上位入賞=担当Pという図式を完全に否定するわけでは無いです。

それもプロデューサーとしての一つ形だと思います。

(担当アイドルのイベントを走らない・ガチャを回さない=担当Pであらずというのは否定しますけどね。)

ただ思ったことは、プロデューサーとして担当アイドルのことを広めるならば、

イラスト、小説、動画、グッズ…etcなどでアピールできるのが一番強いなと。

作品として表現するだけでなく、企画等を発案してアイドルのアピールに

もっていけるのも凄いですよね。

直近だと茄子みくじが、純粋にプロデュース活動として上手く展開してたなあと思います。

 

ちなみに、僕は同人誌をよく買います。

他のプロデューサーがどういった世界観、価値観をもってプロデュースをしているか知れるからです。

(だからとりあえずPをアニメのPに置き換えているのはあまり好きではない

 カップリング等を意識しているならまた別ですが)

プロデューサーの話を聞くのも自分とは違ったプロデュース観をお伺いできるので、好きです。

 

創作、表現で担当アイドルのことをプロデュースできている人を

僕は本当にリスペクトしています。

羨ましい気持ちがあるのも事実です。

エンドロール入賞等の手段をとったのも劣等感をごまかす為だったのかもしれませんね…

 

楓さんアニバとか奈緒全一とかはちょっと上記の事とは

違う事情があったりするんですが、それはまた別の機会に(?)

 

 

身も蓋もない言い方をすると、

ゲームですからランキング上位を目指すのは当然のことですし、

誰にも迷惑をかけないんだったら、自由にやっていいと思います。